7月18日、follow me

気がついたらレンズを空に向けて童心にかえったみたいに空の写真ばかり 。死の気配のない季節の上空とその下に差し込む光に照らされた街は天国のようで 泣いてしまいそうになる。生かしてくれてるなんて思い込みかな。 
絶望の朝が来ても、死にそうな夜に仕事をしても、愛してる人がそばにいなくても、 悲しかったこと底抜けに笑った瞬間が思い出になっていっても、泣かなくなった。ひとりの今日がだいじなんて思い込みかな。




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