2月14日、I Love You

 
16歳。しあわせってなんだろうとあのときほど考えたことも
世の中のいろいろなしあわせを疑ったこともなかったです。
あこがれるしあわせと本当に求めるしあわせが同一とは限らないとも、思いました。
むつかしいなと、思いました。
あなたとわたしが通り過ぎてゆくことなくぶつかりあって
繋がりあっていることがしあわせだったのではないでしょうか。
わたしにはそのことが1番大切でした。今もそう思うほどに。
 
 
 
 
 
 
 
 

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